クラムボンワールドへようこそ! 野仏三行日記は今を生きる庶民の記録です。

 目次:
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     ●ごあいさつ
    ●この一杯から
     ●お品書き
   ●地図&注文方法
     ●喫茶いっぷく
    
●通販法による表記


19 火 ◎ 5-10℃
空気がひんやり冷たい。詩人谷川俊太郎さんが11月13日に亡くなったとニュースで知った。戦後
の詩人で真っ先に名前があがる。決して難解ではない、詩が苦手な人にもわかりやすいく、それ
でいてなるほどと感心させられる詩を作る。谷川俊太郎さんの詩は、リズムがバツグンにいい。

18 月 ◎ 9-12℃
寒気がやって来て急に冬になった。北風が冷たい。きょう有給だと言っていたももこが、午後に
スタッドレスタイヤを取りに来た。車に積んで、またすぐに戻った。きのう連絡すれば持って行っ
たのに。ショッピングセンターへ行くと、クリスマスの飾りつけがされていた。何とも日本人らしい。

17 ● 14-20℃
雨が降って気温が急降下。午後からももこの様子を見に金沢へ行く。自家焙煎珈琲の店コンデ
ィトライ・ワイーでお茶する。コーヒー一杯が700円、モンブランが880円、いい値段。珈琲屋のお
菓子は、コーヒーのお茶うけにつまむ程度
という自論だが、そうではないらしい。勉強になる。

16 ◎ 10-21℃
神奈川県の友だちが日本酒が好きだと聞いて、このあたりの地酒を送った。ショッピングセンター
の酒専門店で尋ねると、店主はおせっかいなほど詳しく説明してくれた。ワインも力を入れている
らしく、能登ワインヌーボーが出るらしい。酒を飲まないのでわからない。百聞は一飲に如かず。

15 金 ◎ 12-20℃
今月の番外メニューのインド(深煎り)を、円すいドリッパーで淹れてみた。従来使っている三穴ドリ
ッパーと、粉の量、挽くあらさ、抽出量、お湯の投下温度、すべて同じ条件。円すいのほうが、抽出
速度は速いが、十分に苦味、コクがあっておいしい。深煎りは、こっちのほうが上手くはいるかも。

14 木 〇 7-18℃
Amazonに注文した中古の本が届く。以前から比べると到着に多少時間がかかるようになったが
気にしない。 10月27日〜11月9日の2週間は読書週間。 寝る前に読むよりも、朝読のほうがずっ
と頭に入る。毎日欠かさず読む習慣をつける。おかあさんは、よく読書している。さすが本屋の娘。

13 水 10-18℃
ずっとJAZZを聴いていたが、神奈川の友だちに会いに行ってからROCKに移行した。何かのきっ
かけでコロリと聴く音楽ジャンルが代わる。ハードなものは受けつけないが、カントリー・ロックのよう
なアコースティックなものは、この時期心に沁みる。アメリカでもカントリーがブームになっている。

12 火 〇 10-20℃
ピーター・バラカンさんのラジオ番組で、クリス・ブラックウェルの特集をしていた。イギリスのアイラ
ンド・レコードの創業者。ボブ・マーリーやU2など世界的有名なミュージシャンを輩出している。彼
は直感で、まだ名もなき者と契約している。論理ではなく直感、この年になって思うところがある。

11 月 〇 11-22℃
今年まで田んぼを作ってくれていた人から、来年以降は出来ないと通知された。この田んぼは、
ぬかるむ場所で耕作が難しい。このままだと3枚空いてしまうので困っていた。色々当たってみた
ところ、やっと作ってくれる人が見つかった。ほ場整備に入るまで作ってくれそうなので助かった。

10 〇 11-20℃
よく晴れた暖かい日になった。午前中は店の畑に、タマネギの苗を100苗植える。今回は、ばあち
ゃんが種を蒔いて育てた苗なので大小さまざま。午後は自宅正面の窓ふき。年末の大掃除の時
ではなく、この暖かい時期にやっておくと楽。掃除すると、きれいになるし適度な運動になる。

09 〇 6-18℃
ばあちゃんの父親の三十三回忌の法要があった。ばあちゃんがお参りする。今年はじいちゃん
の一周忌を済ませ、来年は三回忌がある。それを済ませると、二年後にその上の代のばあちゃ
んの三十三回忌がある。先月は葬儀が二回。法要ばかりで、まわりに結婚の話がまったくない。

08 金 〇 6-16℃
一日の寒暖差が大きいので体調を崩しやすい時期。からだが弱いので十分気をつけている。規
則正しい生活、食事は腹八分、濃いものを避ける。適度に運動する。一番のポイントはストレスを
ためない。長年の生活のなかで自律神経の一部がマヒして、過敏性腸症候群になってしまった。

07 木 ◎ 8-13℃
気温10℃を切ったので、焙煎室にファンヒーターを入れる。きのうからウォーキングをはじめた。
去年まるがいた頃は、散歩するときイヤホンでラジオの聴き逃しか音楽を聴いていた。今回も音
楽を聴いて歩いてみたがしっくりこない。何もない方が心地よい。ペース(間のとり方)が変化した。

06 水 ◎ 11-16℃
アメリカ大統領が行われた。共和党代表トランプ氏が勝利し再登板。2025年から4年間、世界は
どのように変化していくだろうか。朝店の出勤を歩くことにした。片道1.5kmで約20分、往復で3km。
冬場は畑、庭の作業がないので、運動不足になりがち。貯筋しないと、すぐに筋肉がやせ細る。

05 火 ◎ 13-18℃
日中は気温が上がらず肌寒い。今週末に寒気が来るらしい。晩ごはんのおかずに、はじめて食べ
る韓国料理の炒め物が出た。ピリ辛、一口食べてこれはダメだと残した。とうがらしの辛さで、のど
が絞まり呼吸がしにくいようなアレルギーを起こす。これは、アナフィラキシーショックなのか。

04 〇 10-24℃ 振替休日
連休最後の日も良い天気に恵まれた。朝は台所にファンヒーターをつけた。きのうは、この店の開
店記念日。26年経った。なんとか続けている、継続は力なり。流行りのフルーティーで酸っぱいコー
ヒーは出さない。流行は追わない。若者が世の流行を作っているが、中年の文化もあっていい。

03 〇 13-23℃ 文化の日
文化の日でクラムボンの開店記念日。この店ができて26年経った。少しは文化に貢献できている
か。しかし、きょうはお休み。午前中にお寺の住職さんが自宅へ報恩講のお参り。真宗王国の北
陸らしい。午後は、店の畑にタマネギの苗を植える下準備。石灰をまいて畑を耕す。

02 ● 16-19℃
西日本で記録的な大雨。それに加えて太平洋側は、気温30℃前後で季節外れの暑さ。季節がめ
ちゃくちゃ、どうなっているのか。うちのパンフレット「はじめまして」をコピーしてくる。あす3日で、
この店を開店して26年経つ。まだ新しいお客さんが来てくれる。とてもありがたい、感謝しかない。

01 金 ◎ 13-23℃
11月に入り、今年もあと2ヶ月になった。きょうは喫茶のお客さんが多かった。コーヒーがおいしい
季節。今年最大の目標、小田原−秦野旅行を達成して気が抜けた。一番行きたかった所へ行っ
て、会いたい人に会った。またすぐ戻ってくるよと離れて、実に40年の年月が流れた。

11月

31 木 〇 10-22℃
朝は本当に寒い。ダンボール箱からファンヒーターを出して準備する。スタンドから灯油もとってき
た。おかあさんはホットカーペットを敷いた。着々と冬支度が進む。晩ごはんは寄せ鍋。もう鍋の
季節。鍋をすると一気に部屋もからだも温まる。ハロウィーン、仮装の日。年寄りには関係なし。

30 水 ◎ 14-19℃
朝晩は寒く日中はぽかぽか暖かい。この時期らしい天気が続く。午前中は店内に暖房を入れる。
先週までは気温が25℃前後あった。一週間経つと、こんなにも違う。去年から店にもカメムシが出
るようになった。以前は全然いなかった。今年は窓にカメムシの子がたくさんいる。異常発生か。

29 火 ◎ 12-19℃
礼服を買い替える。今月は葬儀が二件あった。前々から礼服を使うたびに買い替えようと思うのだ
が、そのままになっていた。二十歳のころから四十年経っても、ほとんど体型が変わらない。しかし、
ダブルの礼服で、今では着ている人はほとんどいない。必ず一着は必要なので、シングルを買った。

28 月 ◎ 14-20℃
おみやげに小田原駅近くにある守屋のあんぱんを買ってきた。あんこがぎっしり詰まった昔からの
名物パン。現在ひとつ240円、ズシリと重い。当時勤めていた酒店の奥さんにもらって食べたらおい
しかった。40年経って食べてみたら、おいしいけれど一度に丸ごと食べられなかった。若くはない。

27 ◎ 18-25℃
いつもと違う場所に来て色々な出来事があったので、脳みそが整理出来ず昨晩は全然寝られなか
った。小田原駅から歩いて以前職場のあった場所へ行き、その足で小田原城を見学する。また駅
まで戻って周辺を散策し、昔の面影がないか探す。寿庵でそばを食べて、予定通り帰路につく。

26 ◎ 16-24℃
おかあさんは二年に一度の実家一族の京都旅行。マスターは神奈川県の小田原と秦野へ一人旅。
綿密に二日間の行程表を作り実行。金沢-小田原間は新幹線乗り継ぎ。12時半到着。小田急線で
秦野市渋沢へ。ドリアンで懐かしい人たちと再会。小田原に戻りJRで鴨宮駅へ。友人と再会する。

25 金 ◎ 16-23℃
あしたから二日間連休する。週休二日の人の週末は、こんな感じだろう。自営業でも週休二日が増
えてきた。二十歳のころ買った礼服を未だに着ている。体型が変わらないし目立った汚れもない。
しかしデザインがダブルで、今では流行遅れの感がある。今年礼服をシングルに買い替えようか。

24 木 ◎ 17-23℃
菊の時期。店の寄せ植えに、かわいらしいマムの花が咲いている。昭和らしいダリアも花盛り。友だ
ちから、ジャンボ落花生をいただく。落花生は今時分に採れて、関東圏では茹でて食べる。とてもお
いしい。スリープタイマーをセットしして、ジャズを聴きながら寝る。1、2曲目で、もう夢の中。

23 水 ● 19-26℃
午前中はもわっと暑く、午後になると荒れた天気。時々暴風雨でガラスがパチパチ音をたてる。あら
れが降ったのか、しかし気温は寒くない。エチオピアの豆ばかり売れた。モカとエチオピアは、集中し
て売れる日がある。神奈川行きまであと三日。無事指定された列車に乗れるか不安になってきた。

22 火 ◎ 14-24℃
焙煎機の排気がうまくいかない。煙突、ダンパーと排気に関係する部分を掃除しても、いまひとつ元
に戻らない。元日の能登半島地震で焙煎機の位置がずれた。そのあと色々調整しても、焙煎の感
覚が別のものになってしまった。 まるでアスリートみたい。焙煎機も地震のショックを受けたか。

21 月 〇 10-23℃
朝は寒いが日中はポカポカ陽気、この時期の天候。午前に近所のじいちゃんの葬儀に参列する。二
日連続で葬儀会場へ行くと、からだが冷えて体調が崩れる。体内の気が下がるからだろう。店の玄関
で大量に足長ハチが飛んでいた。今から巣を作っても遅いが。異常気象がハチにも影響している。

20 ◎ 13-18℃
最後の草刈り。刈払い機の油を空にするのに時間がかかった。軽くメンテナンスしてしまう。午後5時
に出発して金沢へ、7時からのおばさんのお通夜に参列する。途中にももこを乗せる。終了後、親戚
の食事に同席する。9時に葬儀場を出て、家に着いたのが10時半。すっかりからだが冷えた。

19 ● 22-24℃
荒れた天気、午後から気温が下がる。寒気が来た。北海道は初雪、東京は30℃の真夏日。今年
の異常さを象徴している。今週に入ってから、焙煎機の調子が悪い。排気がうまくいかない。10月
のはじめに煙突の掃除をしたから、考えられる原因はダンパー。ダンパーを外して掃除する。

18 金 ◎ 18-26℃
もやもや暑い、夕方から小雨が降り出した。お昼ごろ、近所のじいちゃんが亡くなった知らせがあっ
た。3時すぎ、金沢のおばさんが亡くなった知らせを受けた。友引をはさむので、どちらも日曜日お
通夜で、月曜日の葬儀。両方とも参列の予定。日曜から気温が下がる、季節の変わり目らしい。

17 木 ◎ 17-24℃
10月の満月スーパームーン、大きくて明るい。10月半ばを過ぎても暖かい。おじさんがばあちゃん
のために、自宅の坂に手すりを作ってくれた。頑丈な手すりで、これなら冬に雪が降っても大丈夫。
おじさんは器用な人だ。夕方5時になると暗くなりはじめて、6時には真っ暗。着実に季節は進む。

16 水 ● 19-23℃
27日日曜日に衆議院の選挙がある。きのうの告示から選挙カーが出はじめた。きょうから期日前
投票ができる。配達帰りにショッピングセンター内の会場に寄って投票を済ませた。期日前に投票
する理由を記入する欄がある。投票日に行かなくても便利な所に投票所がある、それだけの理由。

15 火 ◎ 17-25℃
昔の二宮区の秋祭りの日。キンモクセイの香りが漂う。20年前に亡くなった祖父が稲作をしていた
ころは、祭りの日だけ新米だったが、それ以外はずっと古米を食べていた。農家でも新米を食べて
いない。おかあさんは米の良し悪しを言うが、自分にしたら今食べている米はどれもおいしい。

14 〇 14-26℃ スポーツの日
きょうも半袖で十分な陽気。お客さんからいただいたカフェ・バッハのケニアを飲む。きのうはバッハ
ブレンドを飲んだ。深煎りで十分な苦味はあるが、後味がすっきりしている。きのう飲んだブレンドに
も言えることだが、洗練された味に仕上がっている。これは焙煎機マイスターの性能に依るものか。

13 〇 14-25℃
午前中、庭の草刈り。午後から久しぶりに高岡のカフェくらうんへ行く。マスターから能登半島地震の
時と先日の豪雨の時、心配の電話をいただいた。一時間弱の滞在の間、マスターはよく話して元気
印だった。山越えの碁石ヶ峰経由で帰る。一台も車に合わなかった。忘れられた道になっていた。

12 〇 14-24℃
きょうから三日間は秋晴れ絶好の行楽日和になる。今週は週のはじめから風邪をこじらせ、半ば
まで尾を引く。年を取るごとに病気になると治りが遅くなることを実感した。ももこが午前中に帰省
する。一緒に昼ごはんを食べて、新米を持って午後三時には戻った。みんな忙しいらしい。

11 金 ◎ 15-23℃
腰の調子がよくなってきたので、草刈りを再開する。先月から比べると草の質が変わった。へばり
つくような強情な草が消え、細い刈りやすいものにかわった。気温が上がらないので、伸びも遅く
なった。落葉樹は葉っぱを落とし、だんだん坊主に。夏花は花壇で最後の輝きをみせている。

10 木 〇 16-24℃
自宅に帰ったらよく寝れる。やっぱり畳の上が一番。寝る前に音楽を聴きながら読書する。テレビ
は週末しか観ない。朝、目が覚めることに感謝する。贅沢しなければ、普通に楽な生活ができる。
小欲知足、欲が一番厄介。普通に三食食べられて、安心して寝る場所がああればよし。

09 水 ◎ 17-22℃
自宅の給湯器の排水栓から水がポタポタ漏れだした。修理を依頼する。修理業者に診断してもら
ったところ、いつものように町の水が原因らしい。この町の水は独特で、多くのミネラルを含む。沸
かすと白い粉末になる。これが機械に悪影響を及ぼす。いくら修理してもどうしようもない。

08 火 ● 15-18℃
一段と寒くなった。 天候も思わしくない。体調が悪いと精神まで影響を及ばす。太陽の輝きに陰り
がみえて光の陰影も柔らかい。季節は冬に向かって寒くなり、外は緑から茶色、そしてモノトーン
に移り変わる。憂鬱、メランコリック、心がだんだん沈んでいく。さいんな秋を楽しめればよいが。

07 月 ● 17-21℃
夕方になるとせきが出る。風邪は病院へ行ったら点滴なので、自宅でポカリスェットを頻繁に飲む
ようにしている。風邪薬は飲まない。風邪をひくと体内は脱水症状を起こしているので、ポカリで水
分補給。尿が順調に出だしたら、体内の水分量が足りている。尿と一緒にウイルスが出ていく。

06 〇 18-25℃
午後から金沢へさつまいもを取りに行く。エブリィ・バンで行く。途中道沿いにゼッケンをつけた選
手がパラパラ見られた。調べると、10月5,6日2日間、能登の国ジャーニーランがあった。148km
を走る過酷な耐久マラソン。選手は自分の限界に挑戦か。10月は「走る」大会が多い。

05 ◎ 17-24℃
朝から鼻水が出る、熱はなさそうだ。からだが弱いので体調には人一倍注意しているが、このとこ
ろ寒暖差で風邪をひいたらしい。病気になると畳が恋しくなる。最後は畳の上で死にたい。そろそ
ろ自宅に戻るころだろう。2ヶ月も店にいると、荷物がだんだん増えて移動するのが大変。

04 金 ● 17-23℃
衣替えをした。おかあさんは、まだ若く半そで。タンスの入れ替えのついでに、神奈川県へ着て い
く服を選ぶ。新旧の違いで、同じデザインの服ばかり。店で着ているものと一緒。色はオリンピック
の柔道選手の道着と同じ白か青、芸がない。ジャケットはその時期になってみないとわからない。

03 木 ● 17-23℃
一日中雨で寒い。突然衣替えが行われた。下着も長そでシャツを着ないと寒いぐらい。午後から
ふるさと納税の返礼品の説明を聞く。全国どこの市町村でも自家焙煎コーヒーの返礼品が多い
らしい。それもドリップパックが主流。ネットのコーヒー豆販売と同じ、多すぎて注文の確率は低い。

02 水 ◎ 19-27℃
朝は青空で秋らしい天気だったが、だんだん曇り空が広がる。午後には寒々とした風が吹き、気
温20℃を下回った。一気に10月下旬まで進む。麺の日、冷たいうどんを予定していたが、急遽か
けうどんに変更する。帰宅して長袖シャツと厚手のズボンを出す。綿毛布と掛け布団の二枚重ね。

01 火 〇 20-30℃
10月に入っても依然として気温30℃を越える、今年は暑い。知る人ぞ知る、コーヒーの日。午後か
ら、食品衛生責任者研修会がラピア鹿島であった。今年は地震のため、七尾会場が使えず、2日
間この会場で入れ替えで受講する。いつもより受講者が多い。年々、研修時間が短くなる傾向。

10月

2024年